予防と早期発見が大切

外耳炎は原因がいくつもあるため、何か一つを気をつければ良いと言うわけではないのですが、外耳炎を未然に防ぐよう心がけることはとても大切ですし、さらに外耳炎になってしまった場合にも早期発見によって、より重篤な状態へ進行するのを防ぐことができます。

外耳炎に気づかず、耳のより内側の中耳、内耳へと炎症が進んでしまうと聴覚障害を引き起こしたり、さらに内耳には平衡感覚などを司る器官があるため運動障害を引き起こしてしまう可能性もあります。また耳血腫(※)のように二次感染を引き起こしてしまう可能性もあります。

※耳血腫とは耳を引っ掻くなど何らかの原因で耳介(耳たぶ部分)が内出血を起こし、耳の皮膚と軟骨との間に血がたまり膨れあがってしまう状態です。命に関わることはほぼありませんが、自然には治りません。また放っておくと耳の変形や、ワンさんが不快感のためさらに引っ掻きその傷跡から感染症が起こってしまうこともあります。

 

外耳炎の予防方法

イラスト:耳の風通しをよくする【耳の風通しをよくする】
垂れ耳のワンさんは湿気が中にこもりがちなため菌が繁殖しやすいですので、耳の中をチェックしてあげたり、耳を持ち上げて風通しをよくしてあげるとよいかもしれません。
また湿気の多い時期には除湿器を使用するのも予防の一つです。

イラスト:水遊び後はしっかりと水気をとる【水遊び後はしっかりと水気をとる】
水浴びをした後や海へ行った後は、タオルなどでしっかりと水気を拭き取ってあげます。超吸水タオルやコットンタオルならびっくりするほど水気をとってくれるので、タオルドライが大変な大型のワンさんにもおすすめです。

イラスト:シャンプーは耳の中にいれない【シャンプーは耳の中にいれない】
一時多く見受けられた耳の中をシャンプーで洗ういわゆる「耳シャン」は残存した水分やシャンプー液により更なる悪化が懸念されています。 またシャンプーの際に液等が耳に入ってしまった場合は、コットンやタオルでしっかり取ってあげてください。

 

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